新NISA始動(積立設定~)2024年

新NISA

 新NISAの話を初めて聞いたときは、随分と先のことのように考えていましたが、先日、2024年の新NISAの積立設定を行いました。今後、私の投資状況や、新NISAを取り巻く環境の変化などを、アップしていこうと思います。[2023/11/16]

※ このページは、新しい記事が上になるように配置してあります。

2024年12月 2025年 新NISA 積立設定

 いよいよ、2025年の新NISAの積立設定を行う時期(11/13~)がきました。再度、詳細を検討して、近日中に設定を完了したいと思います。→ 11/23 積立設定完了しました。

 [8] 2025年 新NISA積立金額(15万円/月

地 域購入詳細 指 数 銘 柄信託報酬投資枠購入
全世界33MSCIeMaxis Slim0.05775積立Cash
先進国22除く日本eMaxis Slim0.09889積立Cash
日 本21日経225楽天0.132成長Card
1TOPIXeMaxis Slim0.143成長Card
米 国42S&P500楽天0.077成長Card
1全米楽天0.162成長Card
1Nasdaq100ニッセイ0.2035成長Card
インド43Nifty50iFree Next0.473成長Card
1ActiveiTrust0.9828成長Card
検討中ActiveHSBC2.09成長証券
検討中Activeイーストスプリング1.9497成長証券
積立日は、毎月8日です。金額平均積立月額を意味します。[2024/11/23 現在]

<基本戦略>

 中期的な視点に立った時、今後の4~5年は、「円高リスク」「米国衰退」を考慮する必要があると思います。とは言え、長期的な意味での定期定額積立(ドル建て)は必要だと思います。

 そこで、2025年の積立額は、15万円に減額することにしました。年間180万円になります。

 資産総額から考えると少なめですが、先に述べた「円高」や「米国衰退」「地政学」更に「インフレ」「法定通貨の価値下落」などのリスクを総合的に考慮して、非課税枠のNISAの積立は継続したいと思います。

 また、積立銘柄に関しては、中長期的な視点から、バランスよく決めました。また、利益の最大化を目指すのではなく、様々なリスクを考慮して、安定した利益を優先事項として決定しました。

 

2024年11月 ゴールド&シルバー保有量

[2024/11/03]作成

 今後の投資計画のため、ゴールドとシルバーの保有量をまとめました。

 別なページに移動させました。

 来年、2025年の積立は、10月の記事でも示したように、投資信託15万円(NISA口座)、ゴールド5万円(特定口座)を考えています。

 ゴールドに関しては、投資信託(NISA口座)での購入(非課税)も考えられますが、田中金属で毎月積立を行おうと思います。

[2024/11/18]

 ゴールド(シルバーも含む)の相場は、大統領選以降、下落に転換しました。この傾向は、今後も、短中期的には続く可能性が高いと思われます。

 資産総額が大きくなってきたため、影響が大きいですが、長期保有の方針は貫きたいと思います。

[2024/11/23]

 本日、ゴールド関係の記事は、パスワードをかけて、「投資商品-一般的な投資-純金投資」に移動させることにしました。以後は、そちらを参照してください。

 

2024年10月

 今月の積み立てが終わると、新NISAの積立額は300万円になります。すごい額です。

[2024/10/21]作成
[2024/11/04]修正

 そろそろ、11月に向けて、来年の新NISAの積み立ての方向性を、決めなければならないと思います。今回は、NISAに捕らわれずに、積立投資全体に関しての考えです。結論から言うと、来年も積み立ての総額は、20万円にしたいと思います。その内訳は、

 アセット 商     品積立金額購入先口座
1投資信託日本のインデックス2万円楽天証券新NISA
2投資信託米国のインデックス7万円楽天証券新NISA
3投資信託インドのインデックス6万円楽天証券新NISA
4コモディティー現物のゴールド積み立て万円田中金属特定

とする予定です。9月で示した、積み立て銘柄(案)に反映しました。

 

2024年9月

[2024/09/03]
[2024/10/04]~ 再考

 今月の積み立てが終わると、新NISAの積み立ても270万円になります。

 [7] 2025年 新NISA積立金額(15万円/月(案)

地 域購入詳細 指 数 銘 柄信託報酬購入
日 本21日経225楽天0.132Card
1TOPIXeMaxis Slim0.143Card
米 国73S&P500楽天0.077Cash
2全米楽天0.162Cash
Nasdaq100楽天0.198
2Nasdaq100ニッセイ0.2035Card
インド64Nifty50iFree Next0.473Card
Nifty50楽天0.308
2ActiveiTrust0.9828Card
積立日は、毎月8日です。金額年平均積立月額を意味します。[2024/11/22 現在]

2024/09/14

 来年の新NISAへの投資計画を考えるにあたり、以前と比べて、非常に考慮すべき事項が多いことに悩まされています。簡単に言えば、どの国や地域に投資することが良いのか自信が持てません。

 確信が持てないのは、皆同じですが、方向性がつかめない状況に困っています。とは言え、ある程度、今、考えられる範囲のことを書いておこうと思います。

今後の世界の経済状況についての現時点での予想
 大局的には、今後5~10年間は、米国中心の経済成長が予想されます。そして、長期的には、インドの成長が期待されます。インドを除く新興国、米国を除く先進国に関しては、それなりの成長は予想されますが、投資対象としての魅力にはかけます。

 上記の予想をもとに、私の年齢を考慮した場合、今後10年の投資(新NISA)の対象としては、「米国」「インド」の2か国に絞って投資しようと思います。

2024/09/14

 今後の投資計画の参考のためにも、「投資信託」限定で、現在の地域・国別の「投資額」を集計してみました。時間ができたら、「評価額」もまとめてみたいと思います。

地域・国全世界先進国新興国米 国インド日 本その他合 計
現投資額1706040200309030620
目 標 額17060403002909030980
積 立 額00010026000360
比率(%)1864303093100

 今回の集計により、今後2年間の新NISAの投資額(15万円/月)を、ある程度考えることができました。具体的には、米国が4万円/月、インドが11万円/月とする予定す。

 

2024年8月

2024/08/23

 来年(2025年)の計画を考えてみました。
まずは、毎月の積立金額15万円に減額する予定です。(積立期間2年に拡大)

[6] 2025年 目標積立金額(15万円/月(案)

No.地 域指 数銘柄信託報酬購入
1先進国2.0除く日本楽天0.088Card
1.0除く日本eMaxis Slim0.09889Card
2日 本2.0TOPIXeMaxis Slim0.143Card
3米 国2.0S&P500楽天0.077Card
2.0S&P500eMaxis Slim0.09372Card
1.0Nasdaq100楽天0.198Card
4インド2.0Nifty50楽天0.308Cash
2.0Nifty50iFree Next0.473Cash
1.0ActiveiTrust0.9828Cash
積立日は、毎月8日です。金額年平均積立月額を意味します。[2024/08/29 現在]

 

2024年7月

2024/07/10

 7月も10日になりました。新NISAの7月分の積立も無事終了しました。気づけば、210万円の投資額になりました。いろいろな迷いはありますが、年内は、月30万円の積立を継続しようと思います。

 ところで、今後の経済状況ですが、過去のアノマリー的な見方では、8月~9月にある程度の調整が入る可能性があります。だからと言って、新NISAの積立に関しては変更はないのですが、現金の確保を考えてもよい時期かもしれません。

 最大の理由は、新NISAの積立資金が枯渇しているからです。もちろん、もともと何かしらのアセットを売却する必要がありました。今後、株式相場の上昇も考えられますが、このタイミングでの、株式利益確定はありかなと考えています。

 具体的には、東証上場ETFの売却とSBIラップの解約を考えています。金額的には、新NISAの年内の残りの積立金額である、150万円(ETF120万円売却+ラップ30万円解約)が適正と考えています。

 ETFの売却銘柄に関しては、コモディティーとインド株を除いた、その他の銘柄の売却を検討してみたいと思います。

 

2024年5~6月

2024/05/02

 5月になりました。総資産中の現金比率が、いよいよ小さくなってきました。資金繰りを考える中、仮想通貨が下落してきました。最高値から考えると暴落に近い下落になっています。また、ずっと上昇を続けてきた、株式と純金の価格も下落基調です。

 現時点での考えは、必要な資金の半額を東証上場ETFの売却、もう半分を純金の売却で賄おうと考えています。

2024/06/01

 6月になりました。新NISAも、いろいろな意味で落ち着いてきたかな?と思います。今後も、様々な状況の変化が訪れると思いますが、大きな変更は無いかなと思います。

 新NISAの当初の計画では、年額360万円で2年間(計720万円)の積立予定でした。しかし、1年が経過する時点で、投資金額の見直しを考えたいと思います。具体的には、月額10万円か15万円に変更したいと思います。その場合、投資期間が延長されることになります。

2024/06/24

 6月も後半に入り、いよいよ半年が過ぎようとしています。6/1のコメントで、年内は、月30万円の積み立てを続けると話をしましたが、見直したい気持ちがでてきました。理由は、次々と、様々な指数が新高値を更新しているからです。

 つまり、現在、株式相場は絶好調だからこそ、半額の月15万円の積み立てに変更しようと考えています。それは、来年2025年には、調整局面がくることを視野にいれてのことです。20年以上の長期投資が確実に可能であれば、そんなことは考えないのですが、わたしの場合少々微妙です。

 一方、予定通り、毎月30万円の積み立てを24か月(2年間)続けるという考えもあります。非常に迷っていますが、王道を行くのであれば、月30万円の積み立てを継続すべきだと思います。

 

2024年4月(積立状況:最新)

2024/04/02

[5] 目標積立金額(30万円/月)

No.地 域最新指 数銘柄最新信託報酬来年
1全世界11.0MSCIeMaxis Slim5.00.057755.0
FTSE楽天5.00.056105.0
除く米国楽天1.00.20200
2先進国3.0除く日本eMaxis Slim1.50.098892.0
楽天1.50.088002.0
3日 本6.0TOPIXeMaxis Slim2.00.143003.0
日経225楽天1.50.132003.0
JPX150iFree1.00.21450
日経400iFree0.50.21450
日経連続増配iFreeNEXT1.00.45100
4米 国6.0S&P500eMaxis Slim1.50.093722.0
楽天1.50.077002.0
Nasdaq100ニッセイ1.00.20350
楽天0.50.198001.0
SOX指数ニッセイ0.50.18150
楽天0.50.176001.0
FANG+iFreeNEXT0.50.77550
5新興国2.0eMaxis Slim2.00.151802.0
6インド2.0Nifty50iFreeNEXT0.50.47300
アクティブiTrust0.50.98280
Nifty50楽天1.00.308002.0
積立日は、毎月8日です。金額年平均積立月額を意味します。[2024/04/29 現在]

 

2024/04/12

 資金繰りについてです。資産が無い訳ではないのですが、プレ投資をした、「上場ETF」も、「純金」も、また、別枠で投資している「仮想通貨」もどれも含み益を抱えて、新NISA用の積立資金を捻出するために、何を売却するか迷っています。

 現状では、積立直前までは、プレ投資の資産売却を行わないで、必要な時に必要なだけ売却(取り崩し)を行う予定です。そのような状況を受けて、現金比率はついに5%を切ってしまいました。決して生活や投資に困る訳ではありませんが、当分は、自転車操業状態です。

 結果として、日々の資産総額は順調に推移していますが、どこかで見切りをつけて、ある程度の「利確」を行う必要がありそうです。

 

2024/04/27

 早いもので、4月も終わりに近づいてきました。経済状況は、相変わらず不透明ですが、不穏な動きを示唆するような情報が多くなってきました。とは言っても、私は、まったく方針を変えることなく、淡々と積立を継続していきたいと思います。そして、本当に少額ですが外貨積立を始めました

 4/12のところでも述べましたが、最近、現金比率が異常に小さくなってきました。そして、そろそろ、5月の積立資金、生活資金(旅行での大きな支出が予定されている)を確保する必要がでてきました。

 そこで、取り崩し方法について、当座のルールを再確認をしました。まず、仮想通貨は売却の対象としない(ただし、資産の10%を超えた場合は、何かしらの対応を行う)ことにしました。

 とりあえず、3つの案を考えてみました。

案1
 現在、プレ投資の対象である、純金東証上場ETFの両方が含み益を抱えている。従って、どちらを売却するか迷っているが、売却した資金はNISA(株式)の資金として使用されるので、アセットアロケーションの観点から、東証上場ETFの売却を考える
案2
 両方とも含み益を抱えていることから、バランスを考えながら、純金と東証上場ETFの両方の売却を考える。ただし、純金の売却に関しては、純金積立には手をつけずに、前回の利確で得た資金で購入した純金を対象とする。
案3
 特定口座からNISA口座(非課税)への投資資金の移動という観点で、現有の投資信託を売却する方法もありかな?と思う。

 どの案も一長一短がありますが、現時点では、「案2」「案3」の併用で、取り崩していこうと思います。

 なお、東証上場ETFの売却の対象銘柄については、非常に迷っています。基本的には、評価額でリバランスする方法と、含み損益率を考慮して売却を行う方法を併用するつもりです。

 

2024年3月

2024/03/06

 さすがに3か月目に入り、NISAの投資銘柄や金額も固まってきました。しかしながら、特定口座で保有しているコモディティーETFの関係で、大幅な見直し案を考えましたが、投資する銘柄がNISAに対応していなかったので、やむ無くあきらめました。

 相変わらず、インド株式ETFの話題が盛んであるが、あの「eMaxis Slim」シリーズから、「インド株式ETF」が発売されるようである。詳細は見ていないが、信託報酬(コスト)が低いことが予想され、当然のように、NISAに対応していると思われるので、投資銘柄を変更する必要がでてくるかもしれない。

2024/03/23

 NISAの投資方針を変更する必要性の話題が起こっている。具体的には、「全世界株式」投資の脆弱性が問題になっている。以前から話題にはなっていたが、新NISAにおける「全世界株式」の一極集中の影響もあり、話題にされることが多くなったと思われます。

 脆弱性の主な主張は、「S&P500」と比較した形で行われている。
 ・低リターン ・高リスク ・将来性
などである。ここでは、その具体的な内容については触れないが、あらためて、自分の「つみたてNISA」の両者のパフォーマンスを確認し、新NISAの投資ポートフォリオを確認し、変更の必要性のないことが分かった。

 パフォーマンスについては、若干の差異はあるものの、両者とも2年間の積立で40%を超えており、問題にする程ではないと感じた。また、現在の投資ポートフォリオでは、両者がバランスよく投資されており、問題のないことが分かった。

  

2024年2月

 今月、2月8日の積立で、2回目の積立が終了しました。よく言われることですが、投資はシンプルなことが一番です。その観点からすると、私のポートフォリオは、複雑すぎだと思います。

 その原因は、分散投資コスト比較といったことを隠れ蓑に、自分自身の興味が抑えきれないためです。損益よりも、今後、どのような指数がどのように変化するのかに、とても興味があります。とは言え、身銭を切っての投資です。常に真剣に考えて判断しています。

 今回は、地域・国、指数別の投資額比率を中心に現在の自分のポートフォリオを、再分析したいと思います。その上で、コア投資とサテライト投資の位置づけを再検討するとともに、ポートフォリオの見直しを考えてみました。

 ところで、今回の作業を進める中で、新NISA口座の考え方の見直しをしました。具体的には、運用期間の目安を、「10年間」に短縮することにしました。さらに、必要があれば、途中であっても指数配分(全世界は対象外)を見直しをすることにしました。結果として、必要があれば、売却することも認めることにしました。

 以前の私の投資方針としては、新NISA口座の投資信託は、取り崩しの時期までは絶対に売却しない方針でした。しかし、自分の生活・健康寿命などを勘案しながら、フレキシブルに運用を行いと考え直しました。ただし、利確のためだけの売却は避けて、長期的な視点で、各指数の投資比率を調整するために、必要な際は売買を行いたいと考えています。

[4] 積立「指数」一覧 積立金額30万円/月

No.地 域3月4月指数銘柄数2月目標3月目標4月目標5月目標位置づけ
1全世界1110.5複数100,000100,000100,000100,000コア
除く米国20,00010,0005,0005,000コア
2先進国22除く日本複数40,00020,00020,00020,000コア
3日 本45.5TOPIX10,00015,00015,00015,000コア
日経22510,00010,00010,00015,000コア
JPX15010,00015,00020,00015,000コア
連続増配115,00010,000コア
4米 国108.5S&P500複数60,00050,00030,0003,5000コア
Nasdaq100複数10,00025,00025,00025,000コア
SOX指数複数10,00015,00015,00015,000サテライト
FANG+10,00010,00010,00010,000サテライト
5新興国1.51.510,00015,00015,00015,000サテライト
6インド1.52Nifty5015,00010,00010,00010,000サテライト
アクティブ15,0005,00010,00010,000サテライト
積立日は、毎月8日です。青文字増額目標とは年平均積立月額を意味します。[2024/02/23 現在]

 上記の変更は、自分の考えの中では、カテゴリー内の移動になります。

① 全世界(除く米国)→新興国インド ターゲットを明確化しました(長期的な視点)
② 先進国→TOPIXJPX150連続増配 日本の成長に期待して!(今後10年間を視野に)
③ S&P500→Nasdaq100SOX 今後の更なるAIの躍進を取りにいくため(数年を視野に)

※ ここにきて、日経平均が4万円に達する勢いです。わたしは、この流れを一時的なものとは考えていません。現に、この10年間に限ってみれば、日経平均はダウ指数をアウトパフォームしています。今後の10年間に限ってみれば、この勢いが続く可能性が高いと思います(願っています)。本来は、日本の個別株で勝負したいところですが、NISAに関してはインデックス投資信託で勝負したいと考えています。[2024/02/23]

 

2024年1月

 いよいよ実際の積立が始まりました。ここでは、毎月の投資額変遷を確認しておきたいと思います。

  時  期積立投資枠成長投資枠合計金額備 考
[1] 初期設定100,0000100,000積立投資枠のみ投資
[2] 開始前修正100,00035,000135,000米国外株式、先進国債券の追加
[3] 開始後修正100,000200,000300,000投資額の倍増/※満額投資
※ 可能な限り特定口座からNISA口座への移管を早める

 いよいよ長年待ち続けた「新NISA」制度が始まりました。当初は、投資する資金(現金)が無かったので、積立投資枠で投資信託を毎月10万円購入する[1]予定でした。設定後、様々な考え方を取り入れて、修正案[2]に変更しました。

 いよいよ、新NISA始まるという年末、思ったよりも各資産の含み益が大きくなっていました。そこで、欲張らずに、東証上場ETF仮想通貨の半分程度を利確しました。これにより、まとまった現金が手に入りました。そこで、この現金で、新NISAの成長投資枠にも投資する[3]ことにしました。

 積立金額は、毎月30万円(満額投資)、積立期間は2年ほどを考えています。積立の総額は、「つみたてNISA」80万円分を加えて、合計で800万円程になる予定です。

 積み立てるポートフォリオですが、本来は、全体の金額を考慮して考え直すべきです。しかし、今回は、現在のポートフォリオ[2]の金額を2倍にして、その後に、バランスを調整することにしました。(その後、再検討しました)

 その調整の際、債券投資に関して、考え方を変更しました。当初は、株式のリスクヘッジとして、先進国債券をNISA口座で購入することを考えていましたが、特定口座での購入に切り替えることにしました。

 理由は、NISA口座の最大の利点は、利益が大きい投資商品(株式)の売却を、非課税で行えることです。従って、債券(投資信託)への投資は、特定口座で行うべきと考えました。

 ただし、特定口座の株式のNISA口座への移行が終了したら、それ以降は、現物の債券の償還時には、投資信託の債券をNISA口座で購入することを、検討してみようと思います。以下に、新しい積立銘柄一覧(ポートフォリオ)を示します。

[3] 2024年 新NISA 積立銘柄一覧(信託報酬 0.13780 米国株比率 59%

No.地 域 投資信託の銘柄信託報酬積立金額投資枠引落方法投資位置づけ
1全世界eMaxisSlim全世界0.0577550,000積立 クレカ🌟コア投資
2全世界楽天オールカントリー0.0561050,000積立楽天cash🌟コア投資
3先進国eMaxisSlim先進国0.0988920,000 成長証券口座🌟コア投資
*4先進国楽天除く日本0.0880020,000 成長証券口座🌟コア投資
5新興国eMaxisSlim新興国0.1518010,000 成長証券口座🌙サテライト
6日 本eMaxisSlimTOPIX0.1430010,000 成長証券口座🌙サテライト
*7日 本楽天日経2250.1320010,000 成長証券口座🌙サテライト
*8日 本iFreeNEXTJPX1500.2145010,000 成長証券口座🌙サテライト
9インドiFeeNEXTインド株0.4730010,000 成長証券口座🌙サテライト
10米 国eMaxisSlimS&P5000.0937230,000 成長証券口座🌟コア投資
11米 国楽天S&P5000.0770030,000 成長証券口座🌟コア投資
12米 国ニッセイNasdaq1000.2035010,000 成長証券口座🌙サテライト
13米 国ニッセイSOX指数0.1815010,000 成長証券口座ワクワク
14米 国iFeeNEXTFANG+0.7755010,000 成長証券口座ワクワク
15全世界楽天除く米国0.2020020,000 成長証券口座🌟米国ヘッジ
積立日は全銘柄、毎月8日です。は新規に追加。                            [2024/01/20現在]

 相変わらず、来年2024年の経済の見通しについては、はっきりしません(笑)。ただ、全体的な見解としては、上昇すると考える人の方が多いように感じます。しかし、一方、歴史的な暴落がくる(恒例ですが)という人も一定数います。そこで、2024年は、相場がどちらに動いても、対応できる状況を作りたいと考えました。

 ところで、2023年も無事に乗り越えることができそうです。そこで、今後、更なる上昇を意識しながらも、欲張らずに、一旦、東証上場ETF仮想通貨一部を利益確定しました。

 実は、含み益がある点では、投資信託や純金も同じ状況です。しかし、以下の理由から利益確定はしませんでした。まず、投資信託長期保有が前提なので、必要になるまでは売却するつもりはありません。また、純金については、暴落対策(後述する、プレ投資)の一環なので、同様に必要になるまで売却するつもりはありません。

 債券については、アセットアロケーションをマイルドにするため(リスク管理)の位置づけなので、最初から、売買の対象ではありません。


 さて、ここからが本題です。ここまで、利確して得た現金で、新NISAへの満額投資(2年間)を行う話をしてきましたが、ここからは、私の投資スタイルの最大の特徴である「プレ投資戦略」に関係する話をしたいと思います。

 「プレ投資」とは、私が勝手に使っている言葉で、一般的な用語ではありません。このプレ投資は、「資産の取り崩し方法」が関係することなので、そちらを先にお話しします。

 資産の取り崩し方法は、様々な方法があります。今回、その方法として、「投資系 Youtuber 投資塾のゆうさん」のアイディアを採用することにしました。ちなみに、取り崩しの方法とは、それまでに作り上げた資産(株式、債券など)を売却して、生活費に充てるときの方法のことです。

 具体的には、資金を2つに分けて、一方を株式に、もう一方を純金に、同額投資するというものです。この資産を、常に1:1の比率を保ちながら取り崩すという方法です。これにより、相場の変動があっても、長い期間取り崩しが可能になる方法です。

 簡単に説明すると、相場が上昇時は株式を、相場が下降時は純金を売却することで、リバランスしながら運用する方法です。動画中でも、検証はされていましたが、過去のS&P500金価格のデータを用いてシミュレーションを行い、自らも検証してみました。

 結論です。「プレ投資戦略」とは、先の方法で得た現金を「生活費」ではなく、「投資資金」に使う方法です。先に述べた「取り崩し方法」の目的は、極力、現在の資産を長く有効に使うための方法でした。これを、私の場合は退職金で「プレ投資」を行い、「つみたてNISA」の投資資金に使うつもりでした。


 ところで、退職金が手に入った当時(2022年5月)、世界の経済は、インフレとそれに伴う利上げ、地政学的なリスクの高まりなどで、混乱の極みでした。従って、計画通りにプレ投資を行うのは、非常に難しい状況でした。

 そこで、一括投資で考えていた、「株式」と「純金」の購入を、分割投資に切り替えました。結果論ですが、2022年は全体的に下げ相場であったため、各資産を安く購入することができました。そして、ご存じのように、2023年は上昇相場となり、各資産が含み益を持つ状況となりました。

 そんな状況の中、非常に恵まれた制度、「新NISA制度」が始まるることになりました。当初は、プレ投資で得た資金は、「つみたてNISA」で20年ほど積み立てる予定でした。しかし、年間360万円までの投資が可能になったため、短期間に当初の目的をクリアできる目途がたちました。


 さて、非常に長い、長い前置きになりましたが、結論をお話しします。

 今回、利益確定した現金を使って、「株式」を特定口座で、分割購入※しようと思います。つまり、「プレ投資の継続です。投資商品については、東証上場ETFで「S&P500」一銘柄を購入したいと思います。現時点では、「2633」を考えています。

分割購入

 現時点で非常に迷っています。効率を考えれば、1月に一括投資(純金のヘッジがある)するのが望ましい。しかし、大きな下落局面も考えられるので、安全を考えれば、半年くらいかけて分割投資が好ましい。→ 結論:効率よりも安全を優先して、分割投資にする。[2024/01/02]


 補足です。

 今後、株式相場が上昇した際は、現在保有している資産価値があがり、また、プレ投資した「S&P500」も上昇して、「新NISA」の資金源の長期化につながると思います。

 逆に、そこそこの下落相場が訪れた際は、特に何も考えずに、「S&P500」を売却して、「新NISA」に積立を行いたいと思います。投資資金は目減りしますが、その分、安く積立できます。

 また、暴落が起こった場合は、「S&P500」の代わりに「純金を売却して、「新NISA」で積立するだけでなく、できるだけ底値(頭と尻尾は狙いません:笑)で、株式の一括購入を考えたいと思います。暴落の程度にもよりますが、必要であれば、他の資産(仮想通貨や場合により債権)を売却し、株式の購入に充てたいと考えています。

 これが、2024年の私の投資戦略です。[2024/01/01]

 

その後の変更点

 一度具体的な設定を行うと、その後に入ってくる情報が気になり、投資する銘柄を変更したくなるものです(笑)。実際に変更することとは別に、様々な情報の中で、今後検討の価値のある情報については、記録しておきたいと思います。

期 日内 容対 応
【つみたて投資枠】
2023/11インド株投資の銘柄の信託報酬が高い
iTrustインド株式 0.9828)
iFreeNextインド株インデックス 0.473が
新NISAに対応次第変更する
2023/11全世界を辞めて、新興国に投資すべき
米国株の推奨は継続
ある程度説得力がある内容
先進国10000→先進国5000+新興国5000
【成長投資枠】
2023/11NISAの投資先として全世界放置は疑問
個別株(日米株)投資の薦め
将来の成長を考えて投資するべき
勉強のために単元未満購入もあり
2023/11先進国債券(国債)の長期投資
(eMaxisSlimの投信がお薦め)
定額の積立(現物債券に替わる投資先
世界的に金利の上離れのタイミングで!
2023/12ベトナム関係の投資信託の購入を検討
市場がフロンティア→エマンジェンシー
の可能性が高く、今後が期待される
もし、市場の格付けが変更になった場合
大きな利益をもたらす可能性があり
NISAでの購入が好ましい
(SBIインド&ベトナム株ファンド)
2023/12バンガードの長期予想で、米国よりも
米国外のパフォーマンスが高い予想が
出た。特に10年間のパフォーマンスは、
明らかに米国外が高い
全世界(除く米国)の投資信託の購入を
考えるのもありかもしれない
2023/12日本高配当株で、配当金をもらう
※米国の課税なし、不労所得感あり
例えば、SBI日本高配当株(分配)ファンド
(年4回決算)などがある。
2023/12JPXプライム150(日本インデックス)
の投資信託(未発売)への投資
長期投資(3~5年以上)で、対TOPIX
で勝率が高い。要検討。

 上記の記事を参考に、変更・改善した項目を下記に示します。

期 日変更・改善点備考
2023/11特定口座で、日本株の単元未満の購入を始めた
具体的には、みずほFG[8411]を2株購入した
5株(2023/12/19)→10株
楽天証券
2023/12
(新NISA)
信託報酬の高い、iTrustインド株式を5,000減らし
代わりに、eMaxisSlim新興国株式を5,000追加した
背景としては、楽天証券では、iFreeNextインド株の
購入ができないためである
楽天証券
2023/12
(新NISA)
iTrustインド株式5,000をiFreeNextインド株に切り替えた
ただし、積立への反映は2月積立分から
楽天証券
2023/12
(新NISA)
証券口座からの支払いで、以下の2つの投資信託の購入を追加した
・eMAXIS Slim 先進国債券20,000
・楽天 全世界(除く米国 VXUS)15,000
楽天証券
2024/01eMaxisSlim 先進国債券は、新NISA口座での購入を辞めて、
特定口座で購入する
楽天証券

 

[2] 2024年 新NISA 積立銘柄一覧(全体の信託報酬 0.1541 米国株比率 53%)

No.地 域 投資信託の銘柄信託報酬積立金額投資枠引落方法投資位置づけ
1全世界eMaxisSlim全世界0.0577525,000積立 クレカ🌟コア投資
2全世界楽天オールカントリー0.0561025,000積立 クレカ🌟コア投資
3先進国eMaxisSlim先進国0.0988910,000積立楽天cash🌟コア投資
4新興国eMaxisSlim新興国0.151805,000積立楽天cash🌙サテライト
5日 本eMaxisSlimTOPIX0.143005,000積立楽天cash🌙サテライト
6インドiFeeNEXTインド株0.473005,000 成長楽天cash🌙サテライト
7米 国eMaxisSlimS&P5000.093725,000積立楽天cash🌟コア投資
8米 国楽天S&P5000.077005,000積立楽天cash🌟コア投資
9米 国ニッセイNasdaq1000.203505,000 成長楽天cash🌙サテライト
10米 国ニッセイSOX指数0.181505,000 成長楽天cashワクワク
11米 国iFeeNEXTFANG+0.775505,000積立楽天cashワクワク
12全世界楽天米国外0.2020015,000積立証券口座米国ヘッジ
13先進国eMaxisSlim債券0.1540020,000 成長証券口座株式ヘッジ
積立日は全銘柄、毎月8日です。は、追加分。

 

新NISAの積立設定(2023年12月)

 概要からお話しします。証券会社は「楽天証券」にしました。理由は、2023年現在、「つみたてNISA」の口座が、楽天証券にあるからです。二つ目の理由は、多くの証券会社(実際に使ってみた)の中で、一番使いやすかったからです。

 次に、積立金額は「毎月10万円」としました。一つには、「つみたて投資枠」が、月割りで10万円だからです。また、楽天証券の場合、「クレジットカード」「楽天キャッシュ」積立で、10万円までポイントが付くからです。他にも理由はありますが、この金額でスタートしようと考えています。

 積立期間は、だいたい3年を考えています。細かい話をすると、32か月です。つまり、積立元本は、10万円×32か月で320万円の予定です。現在の「つみたてNISA」80万円と合わせて、合計400万円にする計算です。5年間つみたてて、600万円にする方もいると思いますが、現時点で私には資金的な余裕がないので、今はこのように考えています。


 最後に、つみたてを行う「投資信託の銘柄」を紹介して、今回の「投稿」を、ひと段落にしたいと思います。今回の新NISAの「ポートフォリオ」の特徴は、コア・サテライト戦略に基づき、銘柄選定を行っていることです。

 単純に利益を追求するのではなくある程度手堅い構成(コア投資)の中、「ワクワク感」が持てる銘柄を選定しました。途中で、銘柄変更を行う予定はありません。また、運用期間は、20年くらいを考えています。年率4%成長で900万円、年率8%成長で1900万円くらいになります。全く期待はしていませんが、20年後が楽しみです。

[1] 2024年 新NISA 積立銘柄一覧(全体の信託報酬 0.17235 米国株比率 62%)

No.地 域 投資信託の銘柄信託報酬積立金額投資枠引落方法投資位置づけ
1全世界eMaxisSlim全世界0.0577525,000積立 クレカ🌟コア投資
2全世界楽天オールカントリー0.0561025,000積立 クレカ🌟コア投資
3先進国eMaxisSlim先進国0.0988910,000積立楽天cash🌟コア投資
4新興国eMaxisSlim新興国0.151805,000積立楽天cash🌙サテライト
5日 本eMaxisSlimTOPIX0.143005,000積立楽天cash🌙サテライト
6インドiTrustインド0.982805,000積立楽天cash🌙サテライト
7米 国eMaxisSlimS&P5000.093725,000積立楽天cash🌟コア投資
8米 国楽天S&P5000.077005,000積立楽天cash🌟コア投資
9米 国ニッセイNasdaq1000.203505,000 成長楽天cash🌙サテライト
10米 国ニッセイSOX指数0.181505,000 成長楽天cashワクワク
11米 国iFeeNEXTFANG+0.775505,000積立楽天cashワクワク
2023年11月13日に積立設定を行いました。積立日は全銘柄、毎月8日です。

 🌟コア投資7割、🌙サテライト投資2割ワクワク投資1割の割合になります。

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