投資商品

 2022年8月現在、実際に私が投資している商品です。

No.投資
商品
購入種類 証券会社銘柄数運用
期間
取扱目的分類
投資
信託
積立
分割
指数
商品
SBI
楽天
マネックス
松井
AU株コム
ソニー銀行
20
6
25
10
5
8
長期コア投資
老後資金
株式
東証
上場
ETF
分割指数
商品
楽天
SBI
14
14
出口
戦略
期間
プレ投資
積立資金
株式
純金
積立
分割
現物SBI
田中金属
3
1
長期コア投資
プレ投資
適宜取崩
商品
米国株
(ETF)
分割企業
ADR
指数
SBI
マネックス
楽天
19
3
1
長期
短期
サテライト株式
日本株一括松井
GMOクリック
2
8
長期
短期
サテライト株式
 一括外貨建
円建
SBI
8
1
中期
長期
コア投資
老後資金
現金
仮想
通貨
分割GMOコイン
コインチェック
3
14
短期サテライト商品
CFD適宜GMOクリック 1短期休止中商品
 適宜ドル円外為どっとコム 1短期試験商品
10 



ドル
あおぞら銀行
楽天銀行
住信SBI銀行
SBI新生銀行
各証券口座
待避用
投資用
投資用
生活用
投資用
現金
2022年8月15日現在の投資商品

 投資商品の文字色が青色の商品は、一般的な投資商品で、多くの人におすすめできるものです。ただし、投資商品であるからには、必ずある程度のリスクはあります。従って、絶対安全な商品ではありませ

 それに対して、文字色が緑色の商品は、投機的な投資商品であり、かなり大きなリスクがあると思ってください。魅力的な側面もありますが、投資初心者には絶対におすすめできません

 投資は、資産形成という目的であっても、できれば余裕(余剰)資金で行うのが良いと思います。非常に荒っぽい言い方をすれば、失っても問題のないお金が理想だと思います。

 最後に、「現金」も立派な投資商品です。通常、銀行預金のことを言います。現金は非常に重要で、高いリスクの投資を行う場合は、現金との組み合わせにより安全な投資に変化させることも可能です。

 詳しい話は、「投資トピック」に記載します。

現金についての補足(2024/09/06)
 あえて、ここで、現金について補足をさせていただきます。

 日本において、少し前までは、基本「デフレ」であり、「銀行預金」は実質的に資産の増大を意味していました。しかし、ご存じのように、現在の日本は、他国と同様に「インフレ」状態になってきています。

 そんな状況下での、「銀行預金」は、実質的に資産を目減りをさせることになります。だからといって、株式などに投資をするのは、リスクを高めてしまいます。

 そこで、お勧めな方法が、「ゴールドの購入」です。ゴールドは、インフレヘッジに最適な商品と言われています。更に、現在、新興国のドル離れなどから、中央銀行の「ゴールド買い」が進行しており、キャピタルゲイン狙いとしても、十分にリターンを得られる可能性があります。

 更に、ゴールドは流動性も高く(いつでも現金化できる)、株式の暴落時には、その購入資金ともなりえます。様々な観点から、現金は「銀行預金」でなく、「ゴールド」での保有をお勧めします。
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