こちらでは、ゴールド投資に関する、私なりの考え方を書きたいと思います。なお、実際の購入量や金額にかかわることは、別なページ(パスワード保護付き)に記載したいと思います。ご容赦ください。
取引先各社の比較
いままで、「購入手数料」や「売買価格差」」については意識していましたが、実は、ゴールド(貴金属)には保管方法の違いにより、現物投資にはならないケースがあることが分かりました。
※ 重要
当初、動画を見た際は、非常に危機感を感じましたが、資産の保護という観点では、証券会社や保管会社が倒産しても、特に問題のないことが分かりました。従って、焦って何かをする必要はなく、今後、ゆっくりと対応したいと思います。
<参考動画>
【純金積立 比較】オススメの会社はどこか
(田中貴金属工業、三菱マテリアル、日本マテリアル)【動画へのリンク】
現時点で、私の取引先は、以前にも示したように、以下に示す3社です。順番は、取引を始めた順番です。なお、参考のために、現在、取引のない2社も追加しておきます。
№ | 取引先 | 手数料 | 引出 | 目的 | 対象 | 購入方法 | 保管方法 | 現物 |
1 | SBI証券 | 外 1.65 | × | プレ 投資 | 金銀プ | スポット | 特定保管 | ◎ |
2 | 田中貴金属 | 外 1.50 | △◎ | 長期 保有 | 金銀 | 積 立 | 金プ:特定保管 銀 :消費寄託 | 〇 × |
3 | 楽天証券 | 内 1.65 | × | プレ 投資 | 金銀 | スポット | 消費寄託 | × |
三菱マテリアル | 外 2.60 | △ | -- | --- | ---- | 消費寄託:無料 混蔵寄託:有料 | × △ | |
日本マテリアル | 外 1.45 | ◎ | 購入 検討 | 金 | スポット | 特定保管 | 〇 |
各社、年会費・保管料は実質的に無料にできます。なお、手数料に関しては、毎月5万円以上積み立てた場合の値になります。なお、上記の購入金額並びに評価額は、2025/03/20現在のものです。
最初は、楽天証券が現物所有にならないため、また、購入額が多いので、早急に対応したいと考えていましたが、田中貴金属で積立をしながら、様子をみたいと思います。
なお、将来的には、楽天証券の保有を減らして、日本マテリアルの保有を増やすことも検討したいと思います。 ⇒ オンラインで会員登録をして、商品のラインナップを見てみました。こちらでは、インゴットやコインなどが主な商品のようです。
上記のことを受けて、当座は、日本マテリアルでの金や銀の現物(インゴットやコイン)の購入は行わず、SBI証券で、銀の購入(バランス的に考えて)を行いたいと思います。
現時点で、銀の価格はピーク付近なので、もう少し様子をみたいと思います。理由は、それほど購入に意欲がない(必要性を感じない)からです。[2025/03/30]
売却時の税金
貴金属の税金(特別控除) |
課税対象 = 売却益 ー 50万円 ただし、5年以上保有した分に関しては 課税対象 = (売却益 ー 50万円)/ 2 |
今後の方針 2024年11月
当初、コモディティへの投資は、株式暴落用投資資金の目的で始めました。しかし、状況が変化して、投資目的は、「インフレ・ヘッジ」に変わりました。それに伴い、多くの資金を株式からゴールドへ移動させました。
また、投資対象は最初「ゴールド」だけでしたが、最近は、「シルバー」にも注目して投資を始めました。そこで、2024年11月の下落時に、ある程度の量のスポット買いを行いました。
さて、株式に関しては、NISA口座で投資信託に毎月積み立てを行っています。ゴールドに関しては、田中金属で月に5万円の積立をしています。2025年からは、さらに、シルバーに1万円の積み立てを、2月より開始したいと思います。
過去記事
こちらでは、純金積立・スポット購入についてお話します。
純金への投資方法はたくさんありますが、現物購入が基本になると思います。他には、投資信託やETFなどもあります。また、投機的な手法としては、レバレッジをかけるCFDによる取引などもあります。それぞれにメリット、デメリットがあると思いますが、ここでは、現物購入についてお話したいと思います。
現物購入は、その名前の通り、純金そのものを購入する方法です。従って、いざとなったときは、実物の純金に交換することができます。そうした意味で、純金そのものが欲しい人は、現物投資が良いと思います。しかし、投資的な意味では魅力にかける部分があります。一つには、手数料が大きいことと、インカムゲイン(配当金や分配金)が無いことなどがあげられます。
ただし、キャピタルゲイン(値上がり益)はあります。なので、適切な時期にスポット購入をしたり、積立による購入を行うことで利益を得ることは可能です。また、純金には、ドルヘッジ、インフレヘッジ、そして、地政学リスクへのヘッジの役目を果たす側面を持ち合わせています。
<購入手数料>
それでは、まず、手数料についてお話しします。純金購入には、購入額に応じた手数料が必要になります。これは、購入する会社や時代によって変化しますが、現在、一般的な手数料は1.65%です。厳密には、購入金額に対して外側にかかる場合と、購入金額の中に手数料が入っている場合があります。多くの場合、購入金額に対して外側にかかります。
手数料が1.65%の場合の、例を示します。純金1万円を購入した場合、手数料が外側にかかる場合、別途、手数料として165円が必要になります。購入金額に手数料を含む場合は、1万円の中に165円が含まれますので、実際の購入金額は、9,835円になります。手数料はできるだけ安く、また、手数料のかかり方は、好みの方法を選ばれると良いと思います。ただし、これらは購入する会社で決まっているので、会社選びをすると言っても問題ないです。
No | 購入場所 | 手数料[%] | 対象 | 購入目的 |
1 | 田中金属 | 1.50 | 外税 | 長期保有アセットとして(純金積立) |
2 | SBI証券 | 1.65 | 外税 | プレ投資戦略の一環(投資前半) |
3 | 楽天証券 | 1.65 | 内税 | 〃 (投資後期) |
<純金の投資目的>
純金を持つ意味(目的)は、人それぞれ異なると思います。一般的には、さまざまなリスクヘッジを目的に資産の数パーセント持つことが多いと思います。
私の場合は、「プレ投資戦略」の一環として純金を保有しているため、一般的な保有量と比べて、非常に大量のパーセントで純金を保有しています。
プレ投資戦略 |
もともとは、効率的(いかに長期間)な資産の取り崩しの方法を、積立投資に応用した戦略です。具体的には、積立の資金を現金で保有するのでなく、「株式」と「純金」半々で保有する方法です。こうすることで、積立資金そのものも、市場にさらすことができる戦略です。 似た考え方として、一括投資がありますが、アセットが「株式」だけでなく、比較的相関の低い同額の「純金」を保有しているため、暴落局面などで効果を発揮します。 |
ところで、近年の金相場の高騰により、この純金により、株式並みのリターンを得ることができています。今後、純金と株式がどのような変遷をたどるか分かりませんが、現時点で両者とも含み益が大きくなっているため、積立資金として売却するタイミングが非常に難しくなっています。
<投資先と口座の目的>
現在、3個の口座で純金を保有しています。これには、投資目的の違いや、証券会社の位置づけの変化などが理由となっています。
まず、純金の保有目的は、上記の段落でも述べたように「プレ投資戦略」のためです。そして、もう一つの目的は、アセットの一環として、純粋な「純金積立」の目的があります。
また、「プレ投資戦略」を始めた初期の段階と、現時点で、メインの証券会社が変更になり、後半は、新しい証券会社にて、「プレ投資」用の純金をスポット購入しています。